リップル ~ブリッジ通貨~

Ripple

シンボル:XRP
Weiss Ratings評価:C
発行開始日:2016年2月16日
総発行量:99,992,405,149XRP(2018年4月5日)
※内、55,000,000,000XRP(550億)がロックアップ
最高値:約400円(2018年1月4日)

リップルは違う種類・国の通貨を取引する処理をスムーズに行なうために生み出されたシステムです。仮想通貨自体ではなく、「仮想通貨を使って、違う通貨同士を取引する仕組み」と言えます。

異なる通貨同士で送金する場合、いったん銀行を通すので、手数料を取られてしまいます。国によっては直接送金ができず数カ国経由しなければ送金できない事もあります。この場合高い手数料がとられてしまいます。また、銀行を通じて送金する場合は決済を待つ必要があるため、時間もかかってしまいます。数カ国またぐ場合は尚更です。

通貨をXRPに変えて、リップルを通じて送金することで、手数料は安くなり、手間も省くことができます。今から実用化が楽しみです。

 

リップルのシステム

リップルはビットコインのように新規でコインが増えることはありません。1000億枚が上限になります。正確にはすでに1000億枚ありません。それはなぜかというと、リップルは送金した際の手数料として使われたXRPは使用できなくなります。つまり総数が徐々に減っていく仕組みになっています。現在、Ripple Labs Incが自社で保有している550億XRPをロックアップしているため、約450億XRPしか市場に出回っていません。

まだ、実用化に至っていませんが、リップルが実用されるようになれば、需要が増え、全体数は減るので価値が高まるのではないかと思われます。リップラーガチホ勢が多い理由はこのあたりにあるのではないかと思います。

 


ヒデキ

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